代表佐々木ブログ

こんにちわ株式会社ヴァリアス代表 佐々木です。

毎日暑いですね。これから猛暑が続きますが熱中症には十分気を付けて夏をエンジョイしましょう。言い方が古いねww

さて、先日家族みんなで市民プールにいってきました。少し肌寒かった日でしたが、子供たちが絶対行くと、きかないので

思い切っていってきました。が・・やっぱり寒かった・・

子供たちはそんなことおかまいなしでしたが・・ww

土浦市にある市民プールで、今年夏リニューアルオープンしたばかりで、すごく綺麗でしたよ。

ウォータースライダー、流れるプール、子供プールなどがあり、子供たちとたくさん遊んできました。

休日は仕事から離れ、リフレッシュするのも大事ですね。

子供たちの笑顔をみていると、また明日からがんばるぞというモードにしてくれます。

今年の夏5才になる娘に、「パパ、今度はハワイアンズに連れてって」と誘われています。ww

息子はまだ3才なので、少し水が怖いみたいでプールは嫌いみたいですww

この夏、家族で行ってみてはいかがでしょうか?











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現代社会において最大のリスクは、
「人生を後悔すること」。
金銭的なリスクなんて、ある意味、大したことはない。
(三木谷浩史 楽天創業者)

インターネット・ショッピングモール「楽天市場」を開設し、

巨大ショッピングモールに育て上げた三木谷浩史氏。さらには、Jリーグ・ヴィッセル神戸のオーナー、

東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナー、東京フィルハーモニー交響楽団理事長に

就任するなど、多方面で手腕を発揮しています。

三木谷氏は、一橋大学商業学科部卒業後、日本興業銀行に入行。

ハーバード大学にてMBAを取得するなど、興銀内でも将来を期待されていました。

しかし、その安定した地位をあっさりと投げ捨て、興銀を退職し、

楽天を立ち上げます。その際、周囲の人に「リスクを取った」と言われることが、

まったく理解ができなかったそうです。

会社員のほうが、経済的にも安定するかもしれないが、いつでも会社員に戻れる。

少なくとも、食べていけなくなるということはない。それよりも、

「起業したいのに、しなかった」と将来悔やむかもしれないというリスクが怖かったと言います。

確かに、金銭的なリスクは将来取り返すことが出来ます。

しかし、時間は取り返せません。人生を後悔しないように、自分がやりたいと思ったことは

挑戦することが大事。と 三木谷氏は教えてくれます。






WEBからのお問い合わせ限定
下記市町村にお住まいで該当月にお申込みいただきました方に限り
大特価にて塗り替えいただけます。

ひたちなか市・東海村・鉾田市・小美玉市・石岡市・八千代市・神栖市・阿見町・
下妻市・稲敷市・美浦村

該当する地域の方で、外壁塗装、屋根塗装にご興味のある方は是非、この機会にお気軽にお問合せください。もちろん、点検・お見積は無料です。

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茨城外壁塗装祭

遮熱塗料ガイナ

いまこの1秒の集積が1日となり、
その1日の積み重ねが1週間、1ヵ月、1年となって
気がついたら、あれほど高く、手の届かないように見えた山頂に
立っていたというのが、私たちの人生のありようなのです。
(京セラ・第二電電(現KDDI)創業者 稲盛和夫)

京セラを創業し、一代で大企業に育て上げた稲盛氏。その後もチャレンジ精神は旺盛で、

1984年には第二電電(現KDDI)を設立。当時、NTTが独占していた通信業界に風穴を開けました。

アメーバ経営など、独自の経営手法で知られていますが、実は出発点は技術者。

ファインセラミックスの概念を提唱し、従来に比べ高度な機能を持つセラミックスを開発したことで、

セラミックスの用途が拡大。半導体、自動車、産業機械などの幅広い分野で使われることで、

業績を伸ばしてきました。技術開発に携わっていた頃から「1秒」を大切にし、積み重ねてきたことで、

画期的な技術の開発に成功。さらに、1秒から1日、1日から1週間、1ヵ月と積み重ねていくことで、

8名でスタートした京セラを日本有数の大企業に育て上げたのです。創業時、京セラの現状規模は、

まさに稲盛氏にとって「手の届かない山頂」だったことでしょう。しかし、1秒、1日を大切にすることで、

その目標が見えてきて、そしていつしかそこに立っているもの。どんな大経営者であろうと、

日々を大切にしないことには、目標を達成することができない・・と、稲盛氏は教えてくれています。

何でも初めから無理と思ったら、結果もそのようになります。
無理でも目的を立てて、どうしたら完遂できるか、
焦点を絞っていくことが大切です。(広岡浅子 実業家)


NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン・広岡浅子。

明治の女傑と評価され、女性実業家のパイオニアとして

地位を確立したのは、ドラマで紹介されたとおりです。

小さな頃からお転婆で、女性が社会に進出できないことに疑問を抱き、

果敢にチャレンジしてきました。

何度も失敗したり、壁にぶち当たったりしながらも、

「七転八起」を超える不屈の精神力を表す

「九転十起(きゅうころびとおおき)」が座右の銘であり、

失敗することを恐れずに常に前向きに激動の時代を切り開いていきました。

女性が社会で活躍することはもとより、

「女性に学問(教育)は不要」とまで言われた時代に、

炭鉱経営、銀行設立、大同生命創業、日本女子大の設立など、

「無理」と思われる事業に次々と挑み、成功させた苦労は

並大抵ではなかったはず。これらの壮大な事業の成功の裏には、

目的を立てて「絶対に完遂する」との明確な意識を持ち、

ひとつひとつ達成していくことの大切さを説いています。

今の時代も変わらない、重みを持つ名言です。