Auton Exceed(長寿命シーリング材)

オートンイクシード 長期耐久型ハイクオリティーシーリング材 ワンランク上のシーリング材

シーリング材とは

シーリング材」とは外壁間の隙間の「目地」に充填する防水材です。建物の水密性や気密性を保持する重要な役割を担っています。

近年、外壁の塗料は15年以上もつ超高耐久性の塗料が豊富にあり、頻繁に塗り替えを行わなくてよいことから、それらを選ばれるお客様も多くなってきています。

ここで問題になるのが、シーリング材の耐用年数です。
塗装は長期メンテナンスフリーの素材でも、その目地に充填するシーリング材の耐用年数が5~7年だったとしたら…

劣化・損傷したシーリング材の部分から水分が浸入して建物を痛めてしまう原因になってしまいます。
塗料とシーリング材のサイクル比較 トータルコストを考えたらどちらを選びますか?

シーリング材が痛む原因は?

シーリング材の損傷には3つの原因があります。
配合成分のひとつ『可塑剤』の流出が原因の硬質化や痩せ。住宅壁面の『伸縮や振動』などムーブメントが原因の亀裂・破断・剥離。自然界から受ける『紫外線・水分・熱』が原因の表面劣化。が代表されます
シーリング材が痛む原因 硬質痩せ(可塑剤の流出 経年) 剥離破断(伸縮や振動に追随できず) 表層劣化(太陽光、降雨などの自然現象)

これらの劣化現象が同時に発生すると加速度的に痛みが進行します。
シーリングとしての役割を持続させるには、劣化 損傷に強いシーリング材を選定する必要があります。

高耐久シーリング材のメカニズム

高耐久性の塗料で外壁塗装を行うのであれば、シーリング材もその耐久性に合った寿命を持つものを選ぶべきです。
オートンイクシードは新たに開発した特殊耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「長寿命シーリング材」です。
新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期にわたり大切な建物を雨水の侵入から守ります。

「長寿命シーリング材」のメカニズムは、新開発「LSポリマー」。
LSポリマー」の誕生により、経年で流出する”可塑剤”を配合せず、優れた柔軟性を実現
経年に硬質化を防ぎ柔らかさを「超」長期間維持できるのです。
オートンイクシードはLSポリマを採用

シーリング材の性能を比較してみよう!

「耐久性」と「耐候性」がバランスよく両立しているのがオートンイクシードです。
耐久性と耐候性の性能マトリクス 30年

オートンイクシードについてもっと知りたい方は

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